ご覧のとおりボディキャップに穴をあけたものです。
簡単に見えるがこの作業が意外と面倒
PENTAXの簡易キャップは白く濁った半透明でそれをアクリルで黒く仕上げる。一度塗りでは薄く光がとおるので、二度塗り、三度塗りをする。
そのあとの穴あけ作業も一苦労。
先ず円の中心を探すのが面倒、一応載せておきますが理論だけでは解決しない何かがありますw
手元にあったルーターに一番細いドリルをつけて適当にほっていくとこんな感じに。
穴の直径を図ると1mmもある、かさねてこのレンズキャップは意外と厚いw絞り云々、焦点距離云々を考えながら取りあえず撮影することにしました
4/1 iso800 絞りは約f48=焦点距離/レンズの直径
撮影にはk-5を使いました。
穴が大きいせいかボケが強すぎますねw
もう少し研究改良を加えていきたいと思います
実は韓国が出してるピンホールレンズが3800円程度なので、手を出そうか迷っている
0.2mmの加工の腕なんてありませんw
2012年10月23日火曜日
ボディキャップでピンホール
2012年10月22日月曜日
2012年10月14日日曜日
長崎旅行記 其の二 南山手町
ハウステンボスを後にして長崎市へ向かいます。
長崎につき真っ先に行きたかったのが南山手町です。
この坂を上っていくとグラバー園の入り口に出ます。
グラバー園の正面に十六番館という昔アメリカ領事館員の宿泊施設があり南山手に移築後は地下に資料館や食堂、土産店などが入っていた。いつの間にか倒産したらしく、地下はこのようになっていた。
半地下になっており外の長崎湾の景色が一望できるとても美しい廃墟
なぜか大きな鏡があった。写っているのは私ですw
廃墟を離れさらに奥に進んでいく。
有名なドンドン坂についたところ、まあこんな感じで
ねこも散策のようです
長崎旅行記 其の一
10月6日 羽田から長崎まで一時間半ほどで到着。そのあと佐世保行の空港バスでハウステンボスまで。
あいにく午前中は曇っていたので写真は飛び飛びでした。
ハウステンボス町をぐるり巡ってガーデニング大会を少し見た後、ゴッホ展へ。
2012年10月1日月曜日
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