2013年2月3日日曜日

Mac OS 10.5.6 in DOS/V DELL 3100c

intel macが発売されてからのみんなの野望 OSx86 project
暇そうなマシンでまともなスペックのマシンに入れてみた。
p2pに飛び交っている iPC OSx86 10.5.6 PPFを落としてブランクに焼き付ける。そのあとはご想像通りODDブート。
面倒なのはここから。結構デリケートなやつで、動かないことが多々w
最初はIntelMac=DOS/V Intel=AMD互換だと浅はかな考えでAthron64のマシンにぶち込もうとしたが、OSx86 hackintoshの派生をいろいろ試したがAMDでは動かなかった。Macの環境がない段階ではインストラーを自分で生成するのも大がかり。

やっとまともに動いたマシンがDELL Dimension 3100c

cpu pen4ht 650 3.4ghz 800mhz
chipset 915vg
ram 2gb 233mhz
graphic gma900
ethernet 10/100 intel pro?



1. odd boot、パーティション設定(MAC拡張)フォーマット、文字が読めるなら適当に進められる。

2.カスタマイズ

iPC OSx86 10.5.6 Base System

Language Translations
 Japanese

iPC OSx86 10.5.6 Intel AMD SSE2 SSE3
 Kernels/9.4.0 StageXNU Universal Kernel
 Drivers/Legacy Time Machine Fix
 Drivers/Chipset Drivers/Intel ICHx SATA Drivers
 Drivers/Ethernet/Intel Pro 10/100

Fixes and Patches
 AppleSMBIOS Patch/AppleSMBIOS-27 Rev3 800MHz(この辺は自分のハードウェア、CPUに合わせて変える)

Applications



組み込みが終われば天国が見れます。

適当にユーザー登録などは飛ばして進めていくと、macとご対面。とりあえずこいつを使って、専用インストラーを作っていきたい。

組み込みから設定までは一時間ほど。
合間に学校の大量のレポートを処理。まあちょうどいい暇つぶしw今回も大量すぎる。嫌がらせかよw。そして今週もまた実習。そして記事投稿後も残りを仕上げる。お疲れ様



追記
小学生くらいの頃にCeleronMのマシンにもっと素直に入った。
あれはなんだったのだろうw

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