2013年3月3日日曜日

アクセスモードの話

メインマシンの起動ディスクをSSDに換装してから二か月が過ぎ少し経ったところ。
デバイスマネージャを見る機会があり、 目に留まったのがIDE Serial ATA Controller
目が点になったw
以前からBIOSの方でAHCIにしていたつもりだったが、IDEに戻ってしまったようだ。
それに気づかないまま換装したSSDにWin7を入れてしまったらしい
通りでプライマリドライブのエクスペリエンスインデックスの評価が7.8な訳だw
BIOSに逝きそのまま変更 とはいかないらしい

Win7では
regeditでHKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahciのサブキー「Start」の数値を0に変更する。
そうでないと窓が開かなくなる。 喚起ができないw
これを弄った後にBIOSに逝きAHCIにでもすればいい。

ドライバ類は特に気にしなかったが再起動後にたぶん適切なドライバを勝手に入れてくれた。













結果はこの通り7.9へ。
本当はもっとあるだろうと突っ込みを入れたくなるw

自分もAHCIが出始めたころには「こんなのに変えてなんかいいことあるか」 と32bitコンピュータとHDDでほざいていた。そもそもSATA自体嫌いだった。
が今となってはこんな感じにww

時代の流れには勝てませんw

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